障がい者(児)スポーツ・レクリエーションのつどい
障がい者(児)スポーツ・レクリエーションのつどいとは
昭和52年(1977年)10月に第1回「障がい者(児)スポーツ・レクリエーションのつどい」が開催されてから、令和7年度で第46回を迎えます。
このイベントは、市内在住・在勤の障がい者(児)が、スポーツ・レクリエーションを通じて親睦を図り、障がい者福祉施設への理解と関心を深めることを目的に毎年開催されています。
「手をつなごう こまきの仲間 未来をめざして」をテーマに、市内の障がい者(児)が施設職員やご家族の方、ボランティアの方たちと一緒に楽しい時間を過ごしています。
※レクリエーションのボッチャ体験や、参加者全員で踊る「みんなで踊ろう」の様子
運営委員会として、障がい者施設・当事者団体の代表の方や市職員がスポレクの企画・運営に携わります。また、実行委員会として、障がい者施設の職員の方や市職員が開催に向けての準備や当日の運営等を行います。