小牧地域包括支援センターふれあい
小牧地域包括支援センターふれあいは、小牧市から委託を受けて運営される高齢者の総合相談窓口です。
地域に暮らす高齢者やその家族、近隣に暮らす方の介護や健康、医療、福祉に関する相談に対し、保健師(看護師)・社会福祉士・主任介護支援専門員が、それぞれの専門性を活かしながらチームで相談支援を行っています。
相談は無料で、個人情報や相談内容等の秘密は厳守します。まずは、お気軽にご相談ください。
地域に暮らす高齢者やその家族、近隣に暮らす方の介護や健康、医療、福祉に関する相談に対し、保健師(看護師)・社会福祉士・主任介護支援専門員が、それぞれの専門性を活かしながらチームで相談支援を行っています。
相談は無料で、個人情報や相談内容等の秘密は厳守します。まずは、お気軽にご相談ください。
小牧地域包括支援センターふれあいの詳細は、こちら
☆対象者:
・小牧市内にお住いの65歳以上の高齢者やその家族、近隣住民
・小牧市内にお住いの要介護認定・要支援認定をお持ちの方(40歳以上)
・小牧市内にお住いの65歳以上の高齢者やその家族、近隣住民
・小牧市内にお住いの要介護認定・要支援認定をお持ちの方(40歳以上)
☆相談方法:
・電話相談
・訪問相談(日時調整後、ご自宅等へ訪問します)
・来所相談(事前にご連絡の上お越しいただけると、スムーズにご案内できます)
・電話相談
・訪問相談(日時調整後、ご自宅等へ訪問します)
・来所相談(事前にご連絡の上お越しいただけると、スムーズにご案内できます)
☆担当地域: 中部・西部圏域
市内5か所に地域包括支援センターが設置されており、お住いの地域によって担当の地域包括支援センターが異なります。
各地域の地域包括支援センターの連絡先はこちら
市内5か所に地域包括支援センターが設置されており、お住いの地域によって担当の地域包括支援センターが異なります。
各地域の地域包括支援センターの連絡先はこちら
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電 話:0568-77-2893
FAX: 0568-75-2666
メール:shakyo-houkatsu@k-net.orjp
相談時間:
月曜日~金曜日(祝日、12/29~1/3除く)
午前8時30分~午後5時15分
※相談時間外でも、必要に応じて対応いたします。事前にお問い合わせください。
FAX: 0568-75-2666
メール:shakyo-houkatsu@k-net.orjp
相談時間:
月曜日~金曜日(祝日、12/29~1/3除く)
午前8時30分~午後5時15分
※相談時間外でも、必要に応じて対応いたします。事前にお問い合わせください。
小牧地域包括支援センターについて
○業務内容
【総合相談支援】
高齢者の健康や福祉、医療や生活、認知症に関することなど、高齢者からの相談はもちろん、ご家族や近隣に暮らす方からの相談もお受けしています。
相談内容の例:
「介護保険サービスはどんなものがあるの?利用するにはどうしたらいい?」
「もうすぐ退院だけど、これまでのように家で生活できるか不安」
「高齢の親が自宅に閉じこもりがち。外出の機会を持たせたいがどうしたらいいか分からない」
「お隣さんがゴミ出しの日を間違えることが増えた。分別もできていなようだし、大丈夫かな?」
「介護保険サービスはどんなものがあるの?利用するにはどうしたらいい?」
「もうすぐ退院だけど、これまでのように家で生活できるか不安」
「高齢の親が自宅に閉じこもりがち。外出の機会を持たせたいがどうしたらいいか分からない」
「お隣さんがゴミ出しの日を間違えることが増えた。分別もできていなようだし、大丈夫かな?」
【権利擁護】
高齢者が地域で安心して暮らすため、成年後見制度の活用や高齢者の虐待防止、消費者被害の防止を図ります。
相談内容の例:
「高齢者から『家族に叩かれている』と相談された」
「介護が必要そうだが、きちんと介護を受けさせてもらえていないようだ」
「訪問販売が来た。しつこく勧められ高額な物を買ってしまった」
「高齢者から『家族に叩かれている』と相談された」
「介護が必要そうだが、きちんと介護を受けさせてもらえていないようだ」
「訪問販売が来た。しつこく勧められ高額な物を買ってしまった」
【介護予防の推進】
高齢者の健康づくり・介護予防を進め、要介護状態にならないよう支援します。
具体的な支援内容:
☆地区での介護予防教室(ラピオでわかな)の開催や、地域住民の方が主体となって行う介護予防の活動支援をします。
☆要支援1・2と認定された方、要支援1・2に該当しないが介護予防の必要性の高い方に対し、介護保険サービスや介護予防・日常生活支援総合事業のサービス利用を調整するなど、介護保険サービス等を利用して在宅での生活を支援します。
☆サロンや老人会での介護予防や健康講話、介護予防体操などの出前講座を実施し、高齢者が介護予防に取り組めるよう支援します。
☆地区での介護予防教室(ラピオでわかな)の開催や、地域住民の方が主体となって行う介護予防の活動支援をします。
☆要支援1・2と認定された方、要支援1・2に該当しないが介護予防の必要性の高い方に対し、介護保険サービスや介護予防・日常生活支援総合事業のサービス利用を調整するなど、介護保険サービス等を利用して在宅での生活を支援します。
☆サロンや老人会での介護予防や健康講話、介護予防体操などの出前講座を実施し、高齢者が介護予防に取り組めるよう支援します。
【地域のネットワークづくり】
高齢者や介護者が安心して暮らせるまちづくりを進めるため、介護だけでなく、家族・医療・地域の方々にもご協力いただいて取り組みます
具体的な支援内容:
☆「地域ケア会議」を開催し、ケアマネジャーや民生委員、区長の方々などとともに、地域での福祉活動の必要性を考えます。
☆難しい問題を抱える高齢者の支援に、ケアマネジャーと共に対応します。
☆「地域ケア会議」を開催し、ケアマネジャーや民生委員、区長の方々などとともに、地域での福祉活動の必要性を考えます。
☆難しい問題を抱える高齢者の支援に、ケアマネジャーと共に対応します。
【認知症地域ケアの向上の推進】
認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、認知症の方とその家族を地域で支えるために必要な支援体制づくりを推進します
具体的な取り組み:
☆認知症サポーター養成講座や、認知症見守りネットワーク声掛け訓練などを開催し、地域の方に認知症について正しく理解していただくための活動を行います。
☆認知症の方やご家族が、必要な医療や介護などのサービスを受けられるよう、医療機関などの関係機関への紹介や調整を行います。
☆オレンジ(認知症)カフェ(「カフェ・和」・「結(もやい)カフェ」)の運営支援、認知症予防のためのボランティア活動の支援をします。
☆認知症サポーター養成講座や、認知症見守りネットワーク声掛け訓練などを開催し、地域の方に認知症について正しく理解していただくための活動を行います。
☆認知症の方やご家族が、必要な医療や介護などのサービスを受けられるよう、医療機関などの関係機関への紹介や調整を行います。
☆オレンジ(認知症)カフェ(「カフェ・和」・「結(もやい)カフェ」)の運営支援、認知症予防のためのボランティア活動の支援をします。
〇担当地域
